八王子市にて築19年ノンアスベスト屋根のカバー工事〈シルキーG2〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
八王子市にて行った『シルキーG2』でのカバー工事をご紹介します!
現場は築19年目の戸建てのお住まい。もう20年になるということで、時期的に雨漏りが心配になってきたとご相談いただきました。
雨漏り診断士による現地調査で、ノンアスベスト屋根材であると判明。
ザルフグラッサといい、2000年台まで販売されていたノンアスベスト屋根材でした。製造停止されたノンアスベスト屋根は破損しやすく、他の屋根よりも早い時期で塗装以外の修理が望まれます。今回は、非常に軽量で錆びにくい『シルキーG2』にてカバー工事を行うこととなりました!
工期5日・費用は75万円でした。
施工前
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劣化症状の目立つザルフグラッサです。
表面を守る塗膜が失われ、スレートが露出。強い紫外線や雨風にあてられ、脆くなっています。
かなりひび割れやすい状態のため、気づかぬ間に雨漏りが進行するリスクも考えられました。深刻化する前に、カバー工事を行っておきたいという流れになりました!
施工中
棟板金撤去
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棟板金を剥がして、屋根材だけの状態に。
ここに粘着式の防水シートをぴったり貼って、隙間の無い防水層を形成します。
防水シート敷設
今回使用するのは『CUSTOM LIGHT』という粘着式防水シート!普段、当社で採用している製品が中東情勢の影響で入荷できず、代替で、丈夫なCUSTOM LIGHTを採用致しました。
改質アスファルトを主材としており、高い耐久性と熱に対する強さを有します。
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軒先から順に敷き、上から段々折り重なる形に仕上げます。もし雨水が侵入したら、受け止めるのはこのシート。水がシートの継ぎ目に引っかかり、浸みてしまわないよう、なだらかな構造にしなくてはいけないのです。
施工から少し時間が経つと、剥がせない位に粘着します。
釘が要らないため、穴を開けず、万全な雨漏り対策が可能です!
役物板金施工
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防水シートの後は、軒先やケラバを板金で保護します。屋根材の下で、少し余幅を取って内側に入り込んだ板金があることで、万が一の水の侵入もしっかり受け止めることができます。
この板金も、シルキーG2仕様のガルバリウム鋼板製です!合金メッキにより非常に錆びに強く、20年以上の耐用が期待できます。
屋根材『シルキーG2』施工
シルキーG2本体を葺いていきます。固定はステンレス製ビスで行います。
屋根材選びでやはり気になる方が多いのは、色。今回は豊かなグリーンカラーをお選びいただきました。
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片面ずつ作業を進めました。途中で作業を区切る際は、防水テープでフチを守り、突然雨が降っても影響を受けないように。何があるかわかりませんので、標準的に施工しております。
日光を受けて美しく発色していますね。シルキーG2は、よく他のガルバリウム鋼板屋根材と比較され、迷われることがあります。どういった点が決め手になるのか・・・というと、勿論お客様によりますが『費用が比較的安いこと』が挙げられるでしょう!スーパーガルテクトや横暖ルーフなどは、類似の屋根材ですが、どちらもシルキーG2よりは数十万円費用が嵩みます。(その分、断熱性能が優れていたりとメリットはありますが!)
「費用をあまりかけずにガルバリウム鋼板を選びたい」方にシルキーG2は人気です!
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屋根材を葺く工程が、最も日数の掛かる工程。最後まで美しさに気を配ります。
棟の施工
面が終わったら棟の仕上げです。
棟はまず下地材を取り付け、そこにビスで板金を留めます。
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側部からビス留めすることで、雨水が真上から叩きつけられて漏れるリスクを軽減。
継ぎ目には、表裏からコーキング材を打つことで防水しております。仕上げの防水は細やかさが浮き彫りになりますので、ここまでの工程を無駄にしない為にも丹念に行っています!
完工
工期 5日間・費用75万円の工事でした。参考にお役立てくださいませ。
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屋根材は、実は色によって日射反射率が異なり、熱の吸収率に差が出ます。
グリーンカラーは、特に高くもなく低くもない日射反射率です。一方、紺や黒は熱を吸収しやすいため、長期的に見ると、夏場の強烈な暑さを繰り返して劣化が若干早まる可能性があります(懸念する程ではありませんが豆知識として!)
▷類似の施工実績:八王子市にて軽量屋根材でのカバー工法〈訪問業者による指摘から〉
▷類似の施工実績:八王子市にてスーパーガルテクトによるカバー工法〈ノンアスベストで傷んだ屋根〉
担当者のコメント
八王子・多摩 屋根カバー工法専門店にお任せいただき、誠にありがとうございました。
屋根のトラブルは、異変を感じたり、「チェックしておきたい」と感じた時が対策時です。
一度雨漏りが始まると、室内で症状が出るに至るまで気づけない例が多々あります。経年劣化を深刻化させないよう、点検したいと思い立った時にご遠慮なくお問い合わせください。特に、豪雨の後や強風の日の後は、異常がないか意識を向けてみてくださいね。
▷参考記事:屋根修理を行うタイミングっていつ?目安となる4つのポイントとは?
▷コラム:八王子で増えている屋根トラブルとは?原因と対策を解説
| 現場住所 | 東京都八王子市 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 施工箇所 | 屋根全体 |
| 施工期間 | 5日 |
| 使用屋根材 | シルキーG2 |
| 使用下葺き材 | CUSTOM LIGHT |
| 工事金額 | 税込75万円 |



