八王子市にて色褪せの屋根修理〈スーパーガルテクトでカバー工法〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
八王子市にて行った屋根修理(カバー工法)のご紹介です!
現場は築年数30年・115平米の大きめのご住宅。
過去に1度だけ塗装メンテナンスをされていたそうで、築年数的に修理を検討され、ご相談いただきました。
屋根はスレートで、経年により色褪せが酷く傷んできていました。
塗装よりも本格的な改修が望ましい段階のため、『カバー工法』をご提案致しました。
工期1週間・費用税込み150万円程の工事でした。
施工前
_260806_7-300x225.jpg)
既存屋根は色褪せと汚れが目立っています。
経年により、段々と屋根材のフチを囲うように汚れがつき、気になってきます。
_260806_28-300x225.jpg)
下屋根も場所によってかなりの劣化具合です。
日当たりが悪い場所では、特に、表面に水が溜まることで傷み・カビが加速します・・・。
屋根は毎日、紫外線や雨風にさらされています。
見た目では分かりにくくても、防水性能は少しずつ低下するもの。
今回は、既存屋根の上から新しい屋根を重ねるカバー工法で、安心のお住まいを守ります!
施工中
職人1~2名で作業にあたります。
棟板金撤去
_260806_10-300x225.jpg)
新しい屋根を納めるためには、棟板金などの役物を撤去する必要があります。
防水シート敷設
屋根の防水性能を左右するのは、実は屋根材ではなく、防水シートです。
弊社で採用している田島ルーフィングの『タディスセルフカバー』は、粘着式で釘が要りません!
_260806_31-300x225.jpg)
全面を覆うように敷設しました。
谷部や外壁との取り合い部は特に注意し、十分な重ね代や立ち上がりを設けます。
貼り付け後2時間ほどで、強力な粘着力と防水性を発揮します!
穴を開けない施工法は、すぐには違いが分からなくても、長期的に見た雨漏り発生リスクを格段に下げます。
役物板金施工
_260806_50-300x225.jpg)
こちらは軒先の水切り板金。
細い見た目とは裏腹に、屋根端部からの雨漏りを防ぐ+雨樋に水を導く重要な板金です!
_260806_55-300x225.jpg)
2つの屋根面から雨水が集中する谷部。
谷部の施工精度が低いと、雨漏りの原因になる恐れがあります。
板金を正確に納めることはもちろん、境界部も防水テープで保護します。
_260806_65-300x225.jpg)
こちらは棟の部分です。(色が違うのは、入荷状況の影響で異なるルーフィングを使っているためです)
両サイドに『捨て板金』を取り付けしています。
今回採用したのは「横向きに目地に入った金属屋根」ですので、水は目地を伝い、移動します。
目地の端に到達した水が侵入しないよう、受け止めて流す板金です!
屋根材『スーパーガルテクト』施工
いよいよ屋根を葺いていきます!
_260806_70-300x169.jpg)
スーパーガルテクトは、一般的なスレート屋根と比べて約4分の1と、大幅に軽量化できるガルバリウム鋼板屋根材です。
その軽さで、カバー工法に使う場合でも耐震面の心配はございません。
アルミニウムなどを活用した特殊なめっき加工で、錆びに非常に強く耐久性に優れています。
大きな特徴として『断熱材一体型』であることも挙げられます!
_260806_75-300x225.jpg)
小さな屋根面にも寸法をぴったり合わせて切断。
落ち着きのあるチャコールグレーで、現代的な印象を醸し出します。(他のカラーラインナップもあります)
_260806_86-300x169.jpg)
谷部も板金で仕上げしました!
棟の施工
貫板
棟は、いきなり板金をつけるのではなく、土台を設置します。それが『貫板(ぬきいた)』です。
_260806_79-300x169.jpg)
屋根材の耐久性だけ高くても、棟が先にボロボロになるのでは安心できませんよね。
水気に触れても腐らない、丈夫な樹脂製貫板を採用しています。
板金
貫板に板金をビス留めします。
_260806_98-300x169.jpg)
板金は継ぎ合わせる箇所の防水が肝心!
コーキング材を2本線で引いてしっかりと隙間を埋めます。
_260806_116-300x225.jpg)
下屋根も棟がある立派な造り。
軒先までビシッと通して守ります。
_260806_94-300x169.jpg)
換気棟もガルバリウム鋼板で揃え、湿気に触れる換気口周りなども錆びの発生を最低限に。
水切り板金施工
_260806_109-300x225.jpg)
最後に、下屋根と外壁の取り合い部分に板金を施工します。
外壁から伝い落ちてくる雨水もあるため、この部位は非常に雨漏りリスクが高くなっています・・・。
水切り板金を施工後、全ての継ぎ目にコーキング材を充填。
屋根材と色を合わせているため目立ちません。
▷参考記事:屋根リフォームの種類を徹底解説!自分に合った選び方とは?
完工
1週間で完工致しました!
お客様には仕事内容にご満足いただけ、完工後に嬉しいコメントまでお寄せいただくことができました!
20年、30年後もまた当社にご相談いただける機会がございましたら、何よりです。
▷関連コラム:屋根カバー工法とは?八王子・多摩エリアで選ばれる理由と費用・工期を徹底解説
▷参考記事:屋根修理の悪質訪問販売が急増中!被害を防ぐためのチェックリストと対処法
担当者のコメント
この度は屋根修理のご依頼、誠にありがとうございました。
築20年~30年頃は、適切なメンテナンスを行うかどうかで屋根の安全性が決まる重要な時期。
表面的な補修では対応しきれない全体劣化が起きてくるタイミングです。
もちろん、使用されている屋根材が何かによって修理時期は異なってきます。
「うちの屋根は大丈夫かな」「もう10年くらい点検していないな」と気になる場合は、いつでもご遠慮なくお問い合わせくださいませ!東京都八王子市を拠点に、立川市、青梅市、八王子市、三鷹市など、広範囲で対応可能です。『雨漏り診断士』『板金技能士』『かわらぶき技能士』など、資格を有した職人・スタッフがサポートさせていただきます。
▷類似の施工実績:八王子市にて軽量屋根材でのカバー工法〈訪問業者による指摘から〉
▷類似の施工実績:八王子市にてカバー工法〈コスパ重視におすすめの屋根材〉
| 現場住所 | 東京都八王子市 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 施工箇所 | 屋根全体 |
| 施工期間 | 1週間 |
| 使用屋根材 | スーパーガルテクト |
| 使用下葺き材 | タディスセルフカバー・PカラーEx+ |
| その他塗料・建材・材料など | 貫板:エコランバー |
| 工事金額 | 150万円(税込) |



