八王子市にて屋根修理・葺き替え工事〈瓦からスーパーガルテクトへの葺き替え〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
瓦をご使用になられており、特に雨漏りなどもなかったそうなのですが、地震がご心配とのことで耐震性に優れた屋根へと替えたいとご依頼をいただきました。
軽い屋根材にしたいとのこと。
瓦の10分の1の重さなる金属屋根「スーパーガルテクト」への葺き替え工事をさせていただきました。
トップライトは色合わせで下塗装させていただいています。
施工前

瓦をご使用になられており、耐震性に不安をお持ちだったそうです。
2001年以降であれば、ガイドライン工法で施特されているので震度7でも安全性が立証されていますが、旧耐震基準、特に1981年以上前に建てられた建物は土葺きという古い工法で建てられている場合が多く、地震時、瓦のズレや落下、倒壊の危険性があります。
施工中
瓦撤去


最初に瓦をすべて撤去していきます。
下地新設


次に「野地板」とよばれれる下地を新設していきます。
これは屋根を固定する土台となるもので、屋根の強度を保つ役割も担っています。
防水シート新設

野地板の上から新しい防水シートを設置していきます。
こちらに使用させていただいたのは田島ルーフィングの「P-Ex]です。
一般的なアスファルトルーフィングの防水シートよりも耐久性が高く、耐用年数は約20年程。
長期間優れた防水性を保つことができます。
屋根葺き<スーパーガルテクト>

防水シートの上から新しい屋根材を設置していきます。
今回使用したのはアイジー工業株式会社の「スーパーガルテクト」です。
こちらは表面に超高耐久ガルバを使用し、ガルバリウム鋼板よりも約3倍の錆びにくさが実現しました。
もちろんお客様がご心配になられていた耐震性も高く、重さが瓦の10分の1ほどなため、建物への負担が抑えられ、地震の揺れも軽減することができます。
▷参考記事:スーパーガルテクトとはどんな屋根材?特徴やメリット・デメリットを徹底解説
貫板新設

屋根の頂上部分の角に、貫板を設置していきます。
これは次に設置する棟板金の土台となるもので、設置することで棟板金を抜けにくします。
そして、その棟板金を設置することで、屋根の面と面のつなぎ目を覆い、その隙間から水が入り込まないようにすることができます。
こちらには腐食して釘がゆるみ、外れることのないよう、樹脂製のものを使用いたしました。
▷参考記事:樹脂製貫板「タフモック」とは?特徴やメリット・デメリットを解説
▷参考記事:樹脂製屋根部材「エコランバー」の特徴やメリット・デメリット
棟板金設置

先ほど貫板の上から棟板金を設置します。
コーキング処理

板金と板金のつなぎ目など、隙間ができる部分にはコーキング処理をおこなっています。
トップライト塗装

トップライトは色合わせで塗装させていただきました。
これにて完工です!
スーパーガルテクトには、渋く深みのあるカラーが揃っています。
表面にちぢみ加工が施され、金属特有のテカっとした感じもありませんので、瓦をご使用されていたお住まいにも違和感なくマッチしてくれます!
担当者のコメント
このたびは「八王子・多摩 屋根カバー工法専門店」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
瓦屋根をご使用になられていたお住まいでしたが、耐震性を心配されて、金属屋根のスーパーガルテクトへ葺き替え工事をいたしました。
スーパーガルテクトは非常に軽量な屋根材ですので、地震もご心配なく過ごしていただけるかと思います。
屋根修理でお困りごとなど、心配ごとなどがありましたら、お気軽に、「八王子・多摩 屋根カバー工法専門店」へご相談ください。
| 現場住所 | 八王子市 |
|---|---|
| 施工内容 | 葺き替え工事 |
| 施工箇所 | 屋根 |
| 施工期間 | 3週間 |



